先日、家族で出かけていた時に義父から連絡がありました。
と言っても、この物質世界での連絡ではなく、
天からのメッセージというかアクションです。
私の場合、掌に「ヒビキ」があると、繋がるってことのようでして
この時も、どんどん響いていきました。
最近増えたなぁと感じるのは、こちらからあちらに意識を繋げるのではなく、
良いタイミングを見計らって「ツンツン」と呼ばれる感じです。
その日は、運転中の主人と義父の話をしていた時でした。
掌にヒビキを感じ始め、どんどん響いてきて、「お義父さんですか?そうなら光を見せてください」と聞くと、温かい光を見せてくれました。
その日の主人は、ある出来事をきっかけに波動がマイルドになっていたからだと思いますが、「今だ!」という感じで義父は思ったのでしょう。
末っ子である次男(主人)へのメッセージを私に託されました。
その日の私は、いつも以上に掌に「ヒビキ」があり、会話しているうちに、
「腹」に「在る」んです。
これは、人それぞれのメッセージの受け取り方だと思うので個人差があると思います。
私の場合は、「腹」に「在る」んです。
既にそこに在ったかのように、自然と在るのです。
受取ったメッセージについては、
主人に「だけ」必要なメッセージなので、ここでは控えます。
が。確実に言える「確か」な事は。
姿形があるこの次元では、「到底無し得ないサポートをしてくれている」
という事です。
やはり肉体があるとかなりの制限がかかるのでね。
エネルギー体になった時が、魂の本領発揮ですね。
過去の経験が全て、今への導きになり、その導きには、使命に沿った道程の上にある。
これには、守護エネルギーの大きな大きなサポートがあるからなのだと。
だからね。
遠回りとか、無駄とか、無いんです。
だからこそ、余白や深みが増すんです。
そうやって生きたくて、この惑星を選んで生まれてきたんです。
それが、魂の成長に必要だからです。
決して、貴方ご自身の決断を「間違いだった」とか「甘かった」とか
どうか否定しないでください。7
その間違いをしたかったんです。
甘んじた行動だったと感じたかったんです。
それで良いんです。
そうやって「あなたらしさ」を愛して。
貴方の魂と共に、一喜一憂して、不完全で楽しく軽やかで居て欲しいです。

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