30歳を迎えた私は、定期健康診断で婦人科健診の際、「子宮筋腫」があると診断されました。しかも前年の検査時にはなかったのに、10センチはあると断言される程の大きな大きな子宮筋腫です。
動揺し泣いてしまったりしましたが、心の奥底では「やっぱりな」と納得している自分もいました。
受診しMRIで細部を検査し、場所は子宮の外側の膜が風船のようにふくれていく筋腫なので、今すぐ何かをする必要はないが、大きさを考慮し、摘出する方が最善だとアドバイスをもらいました。
しかし私は、「この筋腫を摘出しても、またすぐ同じことが起きる」と思ったのです。
だって、筋腫が出来たのは、未解決な感情があったから。
不思議とこういった直観が働いたのです。
なので、「この子宮筋腫と、しっかりと向き合おう」と決断しました。
すると、決断した途端、繋がっていたご縁の糸がどんどんと表れ始めたのです。
私の2番目の大きな転機「病気の真意」でした。
この子宮筋腫を、傍で沢山見守ってくれていた友人に話したら、友人のお姉さんがホメオパス(ホメオパシーの医師)の資格を取り始めたところなのでと、紹介してくれたのです。
ここから「ホメオパシー」と周波数がバッチリと合い、私の内外の毒出しがどんどん始まりました。

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